Vue.js + foreverでのアプリ起動


■環境

CentOS 7.3
npm 3.10.10


=====2017/12/27追記=====
久しぶりに本手順を試したところ、
vueプロジェクト内にbuild/dev-server.jsが存在しておらず
foreverでの起動ができなくなっていました。
公式にならってnpm startコマンドなどで起動した方が良いかと思われます。
===追記ここまで=====

■手順

npmとnodejsが入っていない場合は、yumでインストールします

yum install npm nodejs  

vueアプリを簡単に導入できるツール「vue-cli」と
nodeアプリをデーモン的に起動できる「forever」をインストールします
※これらはグローバル領域にインストールするので「-g」オプションをつけます

npm install -g vue-cli forever  

プロジェクトディレクトリを作成します
プロジェクトを作成したいディレクトリで以下を実行します

vue init webpack samplevue    
※「samplevue」は作成したいディレクトリ名    

上記実行後に色々質問をされるので、作りたい環境に合わせて回答します
以下は回答例です

? Project name samplevue  
? Project description This is Sample  
? Author Djiro  
? Vue build standalone  
? Install vue-router? Yes  
? Use ESLint to lint your code? No  
? Set up unit tests No  
? Setup e2e tests with Nightwatch? No  
? Should we run `npm install` for you after the project has been created? (recommended) npm  

作成したディレクトリに移動し、必要なファイルをインストールします

cd samplevue    
npm install  

ここまで終わったら、foreverでvueアプリを起動できる状態になっています
dev環境で起動したい場合、以下のコマンドで起動できます

forever start build/dev-server.js  

ここで指定するjsファイルは、作成したプロジェクトディレクトリ直下にある『package.json』を見れば、7行目あたりから記載されています

{  
  "name": "samplevue",  
  "version": "1.0.0",  
〜中略〜  
  "scripts": {  
    "dev": "node build/dev-server.js",  
    "start": "node build/dev-server.js",  
    "build": "node build/build.js",  
〜以下略〜  

これで、8080ポートにアクセスすればVueアプリが表示されるようになっています
http://yourdomain.com:8080/

その他、foreverの利用方法についてはコチラ